I am gathering you

Aug 22
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一日3冊くらいずつ本を読んでいる。ビジネス本とかが多い。ビジネス本は自分にとっては比較的簡単な内容が多い。なじみがあったり独立に思いついたことがあるため飛ばせる部位が多い。フォトリーディングも不要で深く早く読める。得ている情報量は傑作な古典の1/100くらいだが、古典の場合は一冊読み切るのにひと月どっぷり時間がかかる。かけたところで全て読めているとは思えない恐ろしさがある。

ボトルネックを見つける本みたいな本がよかった。

  1. 自分にはそれが「ボトルネックをなくそうの本」には思えなかった。主旨である、ボトルネックをなくすことが重要という論点には疑問がある。一芸vsジェネラルで、ジェネラルになるべき、という論旨のようだが、そんな簡単ではない。
  2. ジェネラリストがいい、という前提がたつなら上記の論旨はよいと思った。ボトルネックをなくすというオペレーションズリサーチだか生産工学だか由来の思考が有効という論旨はよいと思った。
  3. 実際には自分もこれはしている。自分もしているし自分が持っているチームでもやっている。これはノードパッドで自ずとそうなっていく思考でもあるのだが。
  4. もしもあなたが天才で、特にそれが、一芸に秀でたタイプの天才であるならば、アウトプットは一つの回路の中で、でもいい。個人のフレーム、スコープの中で、アウトプットまでの全行程が収まっているべき、という本書の論旨は、クリエイティブフリーランス社会的なものでは迎合できるが、それでもまだ、例えば音楽でいうバンドマジックやチームプレーで足し算以上の結果を出すタイプの工学では重要になる。天才に生まれてきたと満足できてる個人なら素敵に無視すべきだが、おそらくこの天才性はとは現代では1万に一人かもっとな天才でなくてはならない。もちろん本書は個人のための本であり、偉大な発見や研究や天才性などを個人に求めないタイプのチーミングのための本だろう。果たしてこの道でアップルとかグーグルができるかあやしい。日本にいる外資コンサルくらいのスペックはこれでも出せるかもしれないが。
  5. 自分にとってはメソッド、フレームワークの列挙の仕方が魅力的に感じた。個人的には、昨今の思考法本とか、勝間本とかの脈絡のなさとかストーリー感のなさが嫌いだった。彼女の本はどうも浅く感じて好きじゃない。この本のが落ちがついている感覚があった。結論が先に提示され、その部分が章立てで提示され、読むにつれて、おのおのの章が、足し算でなく有機的に絡み合って結論になるよ。というのが、薄い予感とともに明らかになっていく感覚があった。

勝間本を4冊ほど読んだ
  1. 相性が悪い。基本つまらならなかった。ほとんど知ってること、試して捨てたこと、ためして取り入れていること。などがあった。
  2. でも良い本だと思う。思っているより感じの良さそうな人だった。善意の人というか、そういう感じはする。あと、紹介本的な感じがし、彼女以外に特にこの本を書くポジションにいれるひとがいない、という意味で希有にも思った。すでに彼女と同等の実力がある人間は世の中に、特に男性には五万とい、そのレベルでは能力的には執筆者として断ち振る舞うにはぎりぎりの発見能力だと思えた勝間さんだが、一方で女性でこれほどビジネス的な領域で活動できる人は少ない。
  3. ただそうなってくると、女性が男っぽいメソッド、フレームワークとか使って年収2000万とってすると男もついてくるぞ、的な感覚はちょっとまあ理解できるけど自分とは遠いところにある人だと思った。女は感覚で生きていればいいんだよとかいうつもりもないが、一般的な女性にあって、勝間さんにない天才性、とっぴょうしもなさ、巨大なヒステリーの力、感覚の嗅覚、美しさ、みたいなものが彼女にはない。勝間さんみたいな人が増えたら特に世の中はよくならなそうだ。社会目線でいえば、女性が勝間化しないでもいけるようになるか、勝間さんよりもっとさらにみんな、女性的さも両立してるようなミラクルがおこれば別だが。まあ心配しないでも勝間さんになれる女性はそれほどいないだろう。
  4. あんまり総論として好きになれなかった本の取り出したいところを取り出すのは難しいな!

村上英語本を読んだ
  1. あんま実益のない本だと思った。実践できる人は1000人に一人じゃねーか。
  2. 面白さがある本ではある
  3. 英語の小説3冊だか10冊だかだっけ?読め!とにかく考えろ、!はなせ!とあった。個人的には英語は投資できるかが問題だと思っている。この問題をクリアしないなら村上流だろうが僕流だろうがあんまり差はでない。英語をやろうという気持ちと、英語に300万と500時間を集中してとれる状況、を作ることで全てがきまる。そしてそれが達成できたら一番いいのは海外にいくことだ。村上本は読まないでいい。
GTD現本読んだ
  1. 面白い本だった。おおむねは日本語やまとめサイト的なもの、ライフハック系で読んでいたし、独立で思いついたことがあることが多かったわけだし、自分流にくみ上げて完成してい、このくみ上げはデビッドアレン御大より深いかもよへへへ、と思っていたが、全く別の観点で、読み物として示唆にとんでいていい。getting realとかに匹敵する。英語が簡易なのにwitty.  i read Getthing Things Done in english. because i had read more than 50 entries on GTD things in web or something  and have tried more than 30 tools for doing that, furthermore i myself had been spend lots time in thinking management of todos with my own creation nodepad. and i invented solely the concept very near to Context in gtd , so i thought i doubted that i could enjoy GTD as book, but actually it was a fun. it was very witty and worth re-reading. this can be a classic. i remembered Getting Real by 37. 
戦争と平和読んでいる。
  1. 箇条書きで書き出せるほど簡単な本じゃない。
  2. 実は初読。なんとなく自分はドスのが好きだと思っていた。ドスは長編ほぼ全部読んでいるのと、カラマーゾフは5回とか読んでるのだが、思っていたより全然すきだった。あと、やっぱりなんか、二人は似てるところがあるなと思った。
  3. やっぱりビジネス書よりは小説のが好きだなと思った。トルストイと勝間比較するのも変か!
  4. というか世紀の傑作を書評するのは緊張する。無理だ。なんかすげーなーと思った。とかしかいえない。ほとんど小学生の感想文だが。自分がチンケに感じると同時に興奮する。
  5. でもなんかすげーー。

あと10冊くらいうじゃうじゃ読んだけどあんま印象にのこった本がなかったことだけ覚えてる。アイデアぱらぱらと読んだ。よかった。友達だからいうわけじゃないけど本として残るべきはああいう本だなとも思った。その友達の年収とかについて考えるといつもなんかおかしいと感じるは感じる。彼はあれだけ頭がよく、ひょうひょうとしてルックス(もてそう)でとてもバランスのとれた理性、完成、行動力、ハートとかがあって、あんま現状、デザインとか芸術とか東京とかについていつも怒りを抱えているのが面白いというべきかすごいというベキか。