タンブラーのダッシュボードを起点にって書いたのは、ネットで展開可能なアルゴリズムの形態の化身ともいうべき魅力が雑誌を超えていることのみならず、同時にもっともマネタイズの困難さと、ダイレクトにコンテンツを扱っていて、違法性があることを超える魅力でユーザーを引きつけているという、現代のネットのアテンションビジネスすべてがかかえる問題を最大化させているところにある。
僕は必ず、ウェブのコンテンツはマネタイズを成功するとおもっている。根拠はないです。
今無料のものが有料になるということがとても難しいことは関与してもいるのでよくわかっている。二つのことが関連して気になっている。本屋さんに並ぶ雑誌、こぞって物販をやっていることと、ウェブが物販(カート)をもったサイトにしようとしていることだ。でもこれらは間違いなくとても邪道で、情報の閲覧行為そのものが「フリーになる」ということはなにかとてもおかしい。
タンブラーのダッシュボードを起点に・・・と書いたがタンブラーのダッシュボードを本当に課金制にするとはまだ思えないし、それがすてきなビジネスモデルだとは思ってない。マネタイズモデルだとは。ある意味象徴的な存在であるタンブラーとダッシュボードというサービスが、ストレートなナノペイメントなのか、モノクルと類似したようなサブスクリプションモデルなのかをやってみて、とても小さな額でも成立するか?これはとても重要な、次のインターネット革命にとってとても重要な意味をもっていると考えている。だからシュミレーションするととても「ありえない」ものになるのだが、しかしその時に感じる感覚一つ一つは、タンブラーが今のところ世界新記録となっている、「雑誌よりおもしろい雑誌を読む」のことの感覚になる。もっともアテンションを強烈に稼いでいる純粋なコンテンツ的サイトで、マネタイズが難しいという点で、もっとも語る
作り手の側が、ナノペイメントなり、広告という「アテンション」を「アテンションビジネス経由」にする嘘の道ではなく、ストレートなアテンションへの課金を持つことはのどから手が出るほどほしいことだが、次のフェーズは、僕は、情報の買い手の側がそれを要請するというフェーズだと思う。無料のネットに有料の雑誌何万冊分もの情報が、雑誌以上の気軽さで、手に入る->雑誌等が消える->有料ででも雑誌をかっていた人たちは困る->ネットで課金されてでも買いたいという層は必ずできてくる?このあたりの動向だ。法整備が動くとかになるのか、ものすごくおもしろいことになりそうだと思う。このアテンション総量に対する課金の仕組みをコントロールすればそれはグーグル以上の売上になることはグーグルの売上がほぼアドセンスであることからも決定的。おそらくは作り手の側がタンブラーにdrm経由で情報を流すことに金を払うなりするようになるかもしれない。
ん、アップルがitunesをipodにあわせてやったこととにたようなことをたぶん誰かがやる。ってコースをたどるのかな?
個人的にはキンドルでなんか騒いでるのがちょっと気に入らなくて、あれ、要するに上述のことをしようとしてる反射光のスクリーンを持つネット端末だよね。本に特化するのはとてもよくない。なにか間違っている。この時代にアルゴリズムが本の仕様だなんて。キンドル経由で誰もが2000円だかで作者になれるっていうのと、ネットで情報配信すればタダっていうのとなにが違うのか。アップルはアプストアでもdrmセットというか情報課金をある程度成功させてる。
アップルがタンブラー買い取るとかしたら超クールだな。要するにitunesでがんばったように、権利関係処理といういままで雑誌社とかがやってたようなことを完全にやるようなサービスとかにしたてて有料課金したら僕は買わない自信がない。iPhoneアプで美女アプを200円とかで買ってる人がいる。
どのモデルかなー。「是正」モデルで、結局無料ではなりたたないから、しぶしぶみんな有料でも支払うようになるのかな。雑誌も街で変えなくなって、テレビがネットでみれるようになってそっちには有料で月全部で400円くらいとか払うようになったら、意識もかわっていくかな。おもしろい融合だな。
まだブレスト。
画質。画質要素。毎回思う。1M、2Mといった画像をさくさくと扱うマシンとネットワークが本当に訪れようとしてる。あと2年とかで。これは僕たちエンジニアが使う機材だ。30インチのcorei7で8ギガメモリつんででっかいビデオカード積んでる状態だ。僕はネットに金を払わないということには、まだ画質がテレビや現実のビューと比較してにごっていて小さいからだと思う。本がアイされるのもその程度の感覚だが、本当にテレビレベルか、あるいは雑誌より見やすい画面がお茶の間に配備されてしまったら彼らは「これただでいいのかな?」って思わないだろうか。youtubeのフルHD画質の動画には金を払ってもいいかなこれ、と思わせるものがある。すまんな。と思わせるところが。中国人がネット経由で僕たちの本を買いたがっているとしたら?
中国*tumblrってのもなんかやばいな。似合いすぎ感が。
はいもうポスト。