よく、「DRYはしすぎると効率落ちる」等の、論争があるが、これはスケールについていっている。もうちょっとスケールという言葉と概念は流通するといいなと思う。たとえば、1:nというけど、1:2とか1:4とかっていうのはnとして持つぎりぎりで定数だし、関数の呼び出しもとが2箇所なら派生の可能性も含めて部品化(ないし構造化)しないという路線もあるんだが、n=100とかのスケールになるなら話はぶれない。
もっともっとスケールの話をしたい。IT革命は本質的に頻度=スケールの革命だからだ。より頻度が高く、その一回あたりの価値が些細なもの、という方向に進んでいる。マイクロフォーマットもそうだし、ロングテールもそうだし、チープ革命もそうだ。
そんで、ミクロには、何回からがnなのか。数値が想定できない場合は無条件でnになりそうな気がするが、3,4,5,6あたりのゾーンは非常に微妙でござる。